ありふれた人生の中

傷つきたくないから探してる/不定期更新/備忘録&日記

しんどみ

ツイートもしたのですが、1月から受験までの短期間を受け持つ契約だった中3の生徒を今後も継続して指導することになりそうという。

 

自分のような学歴でも高1レベルならなんとか大丈夫そうということで、想定外でしたが継続の形を取る方向で話が進んでいます。

 

時給高くなるし、まぁそれなりに家から近いし、男という性別上なかなか受け持てない女の子の生徒(大抵、女性優先、専用案件)なので(変な気はなく)、上部の条件としては悪くないのですが、いかんせん出来なさ具合が範疇を超えていると言いますか…。

 

本人が悪いとは思いませんし、家庭環境にしろ、担任の先生にしろ、本人の大人し目の性格を基に色々な要因が重なったのかなぁと。

 

それでも思わざるを得ないのは高校の頃の教師が言っていた言葉で「素直さと謙虚さ」だな、と。

 

というのも、あまりそう思いたくはないですが、明らかに嘘をついていると感じる場面が多いのですよね。

 

主に指導で出した宿題に関してですが、あまりに計算がおぼつかないことから出している百マス計算4回分を毎日タイムを測り解くというものは、4、5回目になっても時間が縮むどころか落ちている様子だったので、いざ指導時間に目の前で解かせたら半分近くタイムが縮むという結果になったり。

 

そもそも百マス計算に6分かかっているヤバさよ。

 

他には、過去問を解く宿題で、出た点数が数学9割理科8割で、明らかに指導している側の感覚として高過ぎると感じ、またも目の前で時間を測り解かせると数学2点、理科4点。

 

時間の問題でもなく単純に理解できていないようで、それはまだしも「他の年度とパターンが変わった」だの「苦手なものが多く出された」とか言う始末。

 

観念するかと思い高得点を出した過去問を目の前で解かせれば全く解ける気配なし。

 

すると、「これの1度目を解いた時は学校の休み時間など合間を使って終えたので、ちゃんと時間を測っていなかった」という謎の言い訳。

 

教える気なくすよ。

 

おそらく、なんとなく目にしたことはあるけど自力では解けず、解答を読み理解できる(ような気がする)問題に関しては答えを写したりしたのだろうなと(それでも正答数が割りに合わないけど)。

 

その他に、他県から来た自分は現地の高校の偏差値やら合格最低点などの土地勘がないため、志望校のボーダーを聞いても「分からない」とのことで、調べて来てと言っても「よく分からなかった」と。

 

だから、受験とかそれ以前なんだよな。

 

スマホで調べた程度だと、彼女が宿題で解いた過去問の合計点はボーダーを大きく上回っているものの、先述の調子ではどうなることやら。

 

なんとか滑り止めは受かっているので最悪、高校生にはなれますが、家庭環境を見るには公立高に受かってほしいと他人ながらに思うところではあります(単純に家庭教師としてもですが)。

 

信頼関係が構築できていれば素直さを出してくれていたのかな、とか、やはり男の自分では感じにくい部分があったのかな、など考えればキリはないですが、1、2ヶ月の限界だったのかなとは思います。

 

今後もおそらく持つことになるのですが、どうしましょうかね。

 

自分のことは棚上げして言いますと、数学、あるいは以前の算数という論理的な思考科目が苦手とかいうレベルではないとなると、他の教科教えるのも一苦労な気がします。

 

別で受け持ってる小5の男の子の方が明らかに算数出来てますし。

 

友達に相談したら「数学だけそんなにできないってのは障害の線もあるのかもね」とは言っていたけど、理科もできないと判明した今、ただの勉強不足(した振り上手)という気もしなくはないです。

 

毎日書かせている過ごし方の記録を見るに、睡眠時間が9〜10と多いのはさて置き、勉強時間は少なくないので、ノートにまとめたり(書き写すだけで頭に入っていない単なる作業)、解説なり読んで分かった気になっているだけなのだろうなと。

 

自分の力で救えるチャンスと捉えるのか、流石に度が過ぎるし疲れるからと切り捨てるのか。

 

嘘をつかない程度の素直さと、できない自分を自覚し指導を受ける謙虚さがあればと思いますが、案外高望みなのかね。

 

それでは。

 

 

 

 

気づけば50記事目のようです。

取り敢えず100のコンテンツを備えることを目標に書き続けます。