ありふれた人生の中

傷つきたくないから探してる/不定期更新/備忘録&日記

不寛容と萎縮語

悩んでも悩んでも答えが出ず、刻一刻と時だけは進む日々に怯える現在です。

 

「考えりゃわかるだろ」、「何度も同じことを言わせるな」という萎縮語。

 

本質への導きとして、プレッシャーによる萎縮が産む焦りや恐怖って、より遠ざけるだけだと思うのですよね。

 

そのまま例にあげれば、

「考えりゃわかるだろ」は

→本来そのまま考えれば理解できる内容であるにもかかわらず理解に至らなかった別の原因があるのではないか?

→隠れている「(常識的に考えて普通に)」という前提がそもそも誤りであるのではないか?

という解釈変換。

 

「何度も同じ事を言わせるな」は

→(場合にもよるけど)同じ事をしている自覚がないのでは?

→何故同じ事に陥ってしまうのだろうか?原因があるのだろうか?

という解釈変換だって可能なはずで。

 

これらはよく飲食バイト先の店長に言われる言葉を例に取ったものですが、店長の場合は「気の緩み」故に「舐めてるから一度叱り(怒り)をかまさないと」という精神論的結論で当たってくるので、余計萎縮するし、どんどんしんどくなる。

 

話は少し変わりますが、相手に用いた論理が自らにも返ってくるとしたら、なかなか不寛容な世界は生きづらいですよね。

 

要するに「されたくないことはしないし、されたいことはする」みたいな。

(無論、「されたいことはする」にも個人差はあるので、痴漢されたいから痴漢するはダメですし、あくまで求めるなら与えろ的な良い意味の解釈で。)

 

やたらと流行った不倫、あれに関しては私は将来、不倫なり浮気をされたくないのでしませんし、理解はできません。

 

厳密には不倫が流行ったというより元々あった存在が明るみに出されだだけなのでしょうが。

 

たまに本能的には浮気をする方が子孫繁栄的観点から正しく優秀だとか、そもそも結婚は動物である我々にとって適切ではない、みたいな論調を耳にしますが、なら結婚しなければいいのにと思いますし、そう優秀さを語るのなら相手の承諾を得た上ですればいいだけの話と思っています。

 

あとは、大学に入ってから何度か「風俗」という概念が周りに少しずつ浸透していっているのを感じていて、何人かに誘われたりしましたが、うーん、いずれ彼女が出来たとして、その相手が過去に世に女性版風俗店なるものがあったと仮定した時にそこに通っていたとなったらしんどいですし、いずれ娘が出来たと仮定してその娘がその職についたとしたら私は嫌ですし、等しく誰かにとってのそういう存在でありあると考えると行こうとは思えないのです。

 

その辺の価値観は育った環境により形成されたものなので、一概にそう深く重く考えるのが正しいとは思わないので他の人がどうするかには口出しする気はないですけどね。

 

なんの話してたんでしたっけ?

 

ああ、いきなり不倫だの浮気だの風俗だのってヘビーな問題を取り扱いましたが、日常では遅刻とか忘れ物とかそういうことになるでしょうか。

 

その辺を突き詰めると、窮屈な世界になるのか、それにより高度な世界になるのか。

 

遅刻できないが故に高度にはなり得そうで、忘れ物出来ないが故に、然り。

 

でも、おそらくそれによる見えにくい弊害もありそうですよね。

 

精神的なプレッシャーは厳しくなって不眠症になったり(自分の場合は予定の有無に関わらず起きた時に時計を見るのが怖い)、わずかなミスもしていないかどうかに怯えたり。

 

そう考えると、天秤に掛けて縛りをきつくした方が世のためになると判断されたものが犯罪と定義されているのでしょうか。

 

私個人的には場合にもよりますが、不寛容さで心がガシガシ削られるのがしんどいので、バイト仲間のミスもカバーするし、大変そうにしている時は手伝うよう心掛けたりしています。

 

それによる良い評価を得たいとか、それもないことはないのだと思いますが、一番は同じ状況になった時に寛容に受け止めてもらえるための伏線の意味合いが強いのかなと。

 

こう書くと打算的で嫌な奴ですが。

 

これも逆に行き過ぎると、今後遅刻しても良いから遅刻させてねとかそんなことになるとおかしなことになってしまうのでアレですが。

 

その塩梅の中で私は今のバイト先には適していないのかと悩んでいます。

 

適応できない自分は、拡大して社会にも不適合な人間と定義されるのかとか、つらくても耐えるのが当たり前なのかなとか、逆に都合よく未知な「社会」とやらを引き合いに出して言いなりにさせられてるだけなのかなとか。

 

強烈なプレッシャーという条件下で不寛容さに耐えうる精神を持ち合わせていないのは悪いことなのか、それとも個人に合わない職場だっただけの話なのか。

 

後者であると願いながら、つらいつらいと嘆きながらこの後のバイトへと向かうのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後書き

ただ、後者であっても簡単には切れない理由があったりしますし向き合うしかないのが正直なところだったり。

今回、まともに思考が回らなかったので雑な文章になってしまったのでちょくちょく修正したり、書き直したりすると思います。

多少の気の紛らわしにはなったかと。

これまでもぽいことはしてましたが、今後こんな風に後書き欄作ろうかな。

いってきまふ。