ありふれた人生の中

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視線学

ブログ解禁してること忘れてました。

 

でも最近結構忙しくて手はつけられなかったのもありますかね。

 

いやでも、睡眠に割り当てられた時間はだいぶあった気もしますね。

 

はい。

 

以前、悪夢について書いた記事があるのですが、それと同じレベルで自分だからこそ書ける考察テーマとして「視線」について語ってみようかと思います。

 

この場における視線とは、相手から向けられる視線というよりは自分が向ける視線でしょうか。

 

昨日、学校の長い渡り廊下をいつも通り一人で歩いていてふと思ったのですけど(厳密にはずっと前から思ってはいましたが)、人が前方方向にいる場合に向けるべき視線先ってどこなのだろうか?と。

 

私は自分の容姿に自信がないこともあってなんとか外出中に誰とも目が会うことなく済むように心掛けて10年近くになるのですが、その為に必要なのは目が合いかねる対象の位置を早めに把握するということ。

 

例外として、対面一人、こっちも一人だと距離が離れている間は前方を見て、近くなるにつれ意識が働いて下を向いたり、急にスマホを取り出したりし易かったりもするのですが。

 

昨日、気付いたのは一人だと視線に困るのであって、二人以上であるならば視線には困らない(もしくは困る心情が落ち着く)という事実。

 

顔を向けあって話してる時は別として同一方向を向き話している時って、会話内容に気が向くので視線への意識が薄れて、どこを向こうかという考えがなくなるのですよね。

 

先ほど少し触れた容姿の自信の件についても、ブサイクか否かとかの次元ではなく、「その場において浮いていないか」という雰囲気の意味での鏡に同行者がなるため、やはり二人以上で行動するのは正しいのだなと。

 

極端に言えば、当人が見えない場所に虫が付いてるとか、食後に歯に海苔が付いてるとか、寝癖が酷いとか、買ってすぐで服に値札が付いていたとか、カバンに巻き込まれてスカートがめくれていたとか(見たことないですよ)、自分だけがその場、その空間においてズレているかもしれないという可能性が消えるのは精神衛生上大事で、同行者すらも同じ状況だとしても最低2で分散できるのは大きいものです。

 

と、「ぼっち」の辛さの一部を言語化してみましたが、だからと翌日から隣を歩く人間を構築できるなら問題は起きていないわけで、自称視線学者としてこれまで実践してきた視線の置き方、向け先を解説します。

 

まずは、先述の通り、基本は対称の位置を把握し、目が合わない状況を整えること。

 

無論、デメリットもあって、数少ない知人、友人にこちらが気付かなかったことは10回近くあったんじゃないですかね、ここ2年ほどで。

 

不意に遭遇した際に相手から気付かれた率は100%なので、それほど徹底した視線外しをしていたということになります。

 

目が合わなければ問題はない(気まずさが生じないという意味)ので、対象の身体に目を向けることは問題なしです。

 

次に、気になる対象者がいた場合には、可能ならば近くの窓か鏡の反射を利用することですね。

 

窓の反射が一番有効になるのは電車内かと思います。

 

「気になる対象者」という表現はアレですが、行く空間行く空間においてやはり自分が異質ではないか、異質な存在として目を向けられてはいないかという意味で周りの目を確認することが大半です。

 

その空間において窓や鏡が有効ではなかったり、配置が微妙な時は、手段としてスマホの反射とか手鏡で確認するのもあるかもしれませんね。

 

いや、犯罪推奨とかそんな目的ではないですよ。

 

自意識過剰なので容姿に自信がないために、トイレなどで自分の顔を鏡で確認している姿を見られることも私は嫌なので、外出時はスマホで自分の顔を確認することはよくあります。

 

内カメラは露骨なので、OFF時の暗い画面の反射ですね。

 

気になるといっても、それももちろんおかしな髪型になっていないか(湿気でうねっていないかや風で変になっていないか)や顔に何か付いていないかなどの確認ですけどもね。

 

目に目を向けないことの一番のデメリットは相手がどこに目線を向けているのかが正確に把握できないことですね。

 

精神が弱いと悪い意味で目線を向けられているような錯覚に陥ったりは日常茶飯事で。

 

うーん、やはりこの社会では2人以上のコミュニティを維持して生活することは大きなメリットがあることを再確認したという、そんな感じですね。

 

下を向いて生きよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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