こんにちはSOです。
大変お待たせしました。
いやぁ、写真撮るのが面倒くさくて先延ばしにしてしまいましたね。
背景とか写りのために整えたりとか、それを何枚も撮ったりとか、そういうのが煩わしくて停滞していましたが、罪悪感がオーバーラップしたので書くことにしました。
「その1」とあるように、今記事は主に購入品を写真とともに振り返るものになります。
「その2」では、1年通じての感想、体験話、これから、などを書こうかと思っています。
思えば去年の4/3が最初の訪店日でした。
はや1年。
フライングした3月〜今年の3月までの約1年分の紹介になります。
それでは以下スタートです。
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種類別に分けようかと思ったんですけど、購入した時系列順に並べようかと思います。
明確には時期を記憶していないので、だいたいで捉えてください。
値段もだいたいです。税込です。
(品番は暇だったら後で追加しときます)
2018年
○3月
・「着る服ないの」白黒カットソー(素材:綿)(古着)
→定価 約4万円
これに関してはノーカウントにしようか迷ったのですが、厳密なものにするために敢えて載せることにしました。
はい、これが記念すべき1点目のヨウジヤマモトの服になります。
下の記事でほんの少し触れていた記憶があるのですが、初訪店時はフロアの雰囲気にビビって通り過ぎてしまったんですよ。
arihuretajinsei.hatenablog.com
それと、変に見栄を張って、何も関連商品を持っていないままで店に入るのはなんか嫌だと思ったため、古着として、そして雰囲気バチバチのこのカットソーを購入しました。
当時、毎日のように履いていたUNIQLOのウールライクな黒のスラックスとそれっぽい黒のコートにインナーとして着て行きましたが、チグハグだったろうなと思います、今思えば(笑)
そんな思い出の品ですが、ぶっちゃけ、今でも一番好きなデザインの服です。
一見、意味わからんじゃないですか。
文字だけでなく、半分が切り返し?になっているなんてどうやったら発想できるのかって話で、しかも黒の部分の下は薄っすらと文字続きになってるし、丈は長めで雰囲気あるし。
ただ気になるのは袖が短いので、肩幅の広い私なんかはより短さが強調されるんですよね。
これに限らず、半袖が苦手になったので、夏だろうと袖丈を補える良い感じの羽織や上着が欲しいなというところ。
下手なプリントインナーTとは違うな、というカットソーですね。
○4月
・ラップパンツ(素材:ウールギャバ)
→定価 約7.2万円
これが店舗初購入品ですね。
パンツの中では一番好きです。
これはもうね、履いてください。
ラップパンツのラップとは巻きつくの意で、名のごとくパンツの周りに別布が巻き付いた物になっていて、後ろはスカートっぽさもあるんですが、この太さは男らしい!
これは履かないと分からない気がしますね。
この太さが出せる半端丈(長過ぎない)と前半分になびく別布が快感です。
もう、この時点でバチバチのカットソーにパンツと揃いましたね(ニヤリ)。
こちらの欠点は、後ろの別布が座る際に気を遣う点。
下手すると椅子の角に引っかかったり、シワでぐちゃぐちゃになったりと、電車の座席のように座る際に正面からスッと座れる際は問題ないのですが、大学の椅子と机が固定されているタイプなんかは大変です。
まぁ、お手入れすれば問題ないんですけど、週に1、2度の着用なら良くても、デイリーユースな着方の場合はさすがに手間。
なのであくまで私は、こういう類のパンツは立つ場面が基本な日をメインに履くことにしています(買い物やお出かけ)。
・YY TAKUSAN LOW Yohji Yamamoto×adidas(古着)
→定価 約4.1万円
つま先が汚れていてすみません。
普段はジェイソンマークという汚れ落しで磨いています。
adidas×Yohji Yamamotoと言えばY-3なんですが、Y-3とはまた別で、要素配分の比率としてYohji Yamamoto要素が上回るアイテムはY-3とは別という意味でこう表現されます。
流れとして分かり易いですよね。
カットソーとパンツと来たら、次に欲しくなったのは靴。
ただ、入手するまでは既に持っていたPADRONE×MIDWESTの短靴を履いていたので、コーディネートとしては既に完成していました。
が、革靴にしても何にしても、毎日使うのは良しとしなかったので(適度に休ませたかった)、特に靴は早急に回すためにも一足欲していたのだと思います。
これはラップパンツを購入した際にチラッと店舗で見かけてその時に一目惚れしていたデザインでした。
Twitterやその他SNSの着画でもこのスニーカーはよく見かけるので、人気は高かったのだろうなと思います。
しかし、同じ4月には先述のラップパンツを購入しているので本来は金銭的に厳しかったのですが、当時は偶然にもサイズの合う中古品が出ていたのでなんとか手に入れることができたという感じですね。
やはり白が入っていることで軽快さが出るのでとても重宝しています。
トップス、ボトムスに白が少しでも入っている場合はこの靴を合わせることにしています。
○5月
・紐パンツ(素材:ウールギャバ)(古着)
→定価 約5万円
これは購入当時の記憶があまりないです…。
というのも、購入以来、しばらくの間履いてなかったんですよね。
これだけは一貫してずっと定番品として置いていると担当さんに聞いていたのと、ラップパンツの先述したデメリットを持たないパンツという選択肢として、尚且つ中古で出品されていたことで購入したような気がします。
あー、購入したものの売却したものは写真もないので記しません。
しかし、記載する購入品の経緯には関わっているので、少しタイミングや流れに歪みが生じる可能性がありますがご理解ください。
んで、結局履き始めたのは10月くらいでしたかね。
裏地もある品なので、夏場を越して、家庭教師にも着て行けるような他のパーツも揃ったことで履いたら意外としっくりきたというか。
春夏の時期にこのシルエットは合わせが難しいですね。
当時のトップスは半袖のカットソーしかないわけですし。
あ、ちなみにこの時点まではヨウジを毎日着ているというようなことは全然なかったです。
そりゃ着たかったですけど、さすがに毎日同じ格好だと認識されるのは嫌だったので。
未だにシルエットを生かす組み合わせは思いついていないので、ジャケットに合わせる少しカジュアルなセットアップパンツ風に見せたい時に着用しています。
○6月
・バルーンパンツ(素材:ウールギャバ)
→定価 約5.6万円
これはですねえ、一番お世話になってる品ですね。
ダントツです。
絞っても履ける2wayに、ラップパンツのような気を遣う点もなく、太さが雰囲気出せて、半端丈の可動性。
これは前もって担当さんに出ると伺っていたのでお取り置きを頼んでの購入でした。
絞った時はスポーティーさもあるのでY-3とも組み合わせられるのが私的には助かっています。
欠点は、特にないですが、太パンとしては少し布の分量的に物足りなさを感じる時があるのと、裾にドローコード?が入っているので、トロミというより少しハリが出て靡きが思うように出ないというくらいです。
トレードオフなのでね、完全はないでしょう。
初心者のパンツ1点目には確実にオススメです。
・カラビナ
→定価 約6千円
これは初めて、本拠以外の店舗を訪れた際に記念として購入しました。
中古市場で倍の値段で出品されているのは知っていたので、お手頃に手に入った感覚がありましたね。
今も使っていますが、良い感じに経年変化して色落ちしている今の姿も好きです。
○7月
黒ビッグシャツ(素材:綿)(セール)
定価 約5.4万円(40%off→3.2万円)
着る服ないのカットソーの時から思っていた、袖丈を補完する上着を、時期は夏ながらもようやく手に入れました。
言ってもSS商品で前開きでの着用が主だったので問題なし。
セールに残っていたので買ってしまいました。
個人の感想ですが、先述の紐パンツとの組み合わせは野暮ったさの極みでタブーだと思っています。
なので、主に半端丈パンツに合わせています。
また、アウターとして前開きでの着用では問題ないのですが、ビッグなだけに閉じたりインナーとしてはピシッとしないので難しいです。
・長袖カットソー(素材:綿)
→定価 1.8万円
こちらはカットソーでは一番お世話になってますね。
着用回数もさることながら、ヨウジ以外の服も黒ばかりになった悪影響で間違えてそのままで洗濯機にかけてしまい、いまでは質感が低下してきています(悲しみ)。
オシャレ着洗剤と洗濯ネットは大事ですよ!
特に言うことのない、まさにノーマルな印象のためのカットソーですね。
時期的に半袖と迷いましたが、半袖の難しさは学んでいたので長袖にしました。
これは、セールに残る品の店舗による違いを確認したくて本拠店舗とは別の店舗を訪れた際に何も買わない気まずさとカットソーは欲していたことから買ったものです。
○8月
・Dr.マーチンコラボブーツ
→定価 8.2万円
確か、7月頃にようやく18AWのルックを見て、そこで知ったMIYAVIルックの赤黒コートを購入する計画を立てている最中、同じく欲しいと思ったブーツがこの時期に出てしまったんですよね。
赤黒コートは9月中旬。
ブーツを購入したら間に合わない。
しかし、コートなんて購入してるほど他のアイテムに余裕はないし、なにより27万…。
そして、結局購入したという経緯です。
実物はカッコ良すぎましたね。
マーチン特有の黄色ステッチは好みが別れる所だとは思うんですが、これに関してはあった方が良いし、縦の細かいステッチは特に好きです。
革の質感も好き。
ただ、シュッとした場面で履くシルエットではないので、そういう意味でもステッチ含めてカジュアルなブーツかと思います。
私自身、初めてのブーツなのですが、良いですね。
ブーツインはまだできてないんですけど、挑戦したいとは思っています。
ちなみに、この時に初めてクレジットカードの分割を使いました。
この時は4分割。
9、10、11、12と長い期間。
また別記事でまとめますが、4ヶ月ほどその分の残高が凍結するのは痛かったですね。
・パスケース(中古)
→定価 非売品(約5千円購入)
この写真の時点でも中に入っているのですが、ICOCAや学生証を入れる物が欲しくなり、お安く手に入ったのでつい購入したという感じです。
特に言うことはないです。
名古屋パルコ店のパーティーかなんかで配られたとのことです。
○9月
・「着る服ないの」青ジャケット(素材:レーヨン)(古着)
→定価 約21万円
先述のブーツ購入により赤黒コートを諦めた反動と、運良くお手頃価格で出品されていたことから購入しました。
これはですね、ヨウジを知った当時に一目惚れした品でして、SS時期にまだ店頭に置いてある時から興味はあったのですが、定価的に手が届かなかったので諦めていたものでして。
ジャケットも丁度欲していて、しかし無地の物が見当たらなかったので購入しました。
セットアップで揃えたかったんですが、これ、ジャケットにしては着丈が相当長いんですよね。
ルックのモデルさん並みに身長がなければ着られてる感出るだろうなと思ってまだパンツは手に入れていませんが、いつかはコレクションとしても手に入れたいですね。
また、レーヨン素材ということで、いままでのウールギャバにはなかった扱いの難しさは気遣いポイントが相当です。
これもラップパンツと同じく、できるだけ立ち場面の多い日や晴れ着として所持しています。
この時点で、一応、全身一式は揃いましたね。
自信満々でヨウザーとして闊歩できるとニヤついていた気がします(笑)。
○10月
・青ガチャベルト(素材:ナイロン)
→定価 1.8万円
これだけフラッシュになっちゃいました。
ここからは他に揃っていないアイテムを揃えることが念頭に置かれて進んでいきましたね。
そこでベルト。
何故なら、他に持っていたベルトをウールギャバのパンツに通すと、裏のザラザラした面がスレて毛羽立ちができちゃったんですよ。
そこで、差し色かつカジュアル化を備えたガチャベルトですね。
私は青色が好きなので、ヨウジ社としての差し色は赤がメインな中(黒白に次いで赤色のアイテムは多い)、なんとか青で統一化を図っています。
(赤黒コートは差し色ではなくメインなので…)
購入意向、一貫してこのベルトだけを使っているんですが、さすがに場面的にも気分的にもノーマルな黒のレザーベルトも欲しいところですね。
○11月
・ノッチドラペル5Bジャケット(素材:ウールギャバ)(古着)
→定価 約9.6万円
ようやく求めていたウールギャバのオーソドックスなジャケットが手に入りました。
愛用しています。
文句なしです。
強いて言うならラペル部分のボタンは要らないです。
あぁ、5Bというのは5つボタンの略で、ラペルを起こして学ラン風にも着れるのです、こちら。
カジュアルにもフォーマルにも合わせられる万能性。
○12月
・長袖カットソー(素材:ウール)
→定価 約3万円
パンツやアウターは回せるようになったものの、毎日どうしても着るインナーとしてのカットソーが時期的に長袖が一着しかないのは持たないとのことで購入。
ウールなのでカットソーなのに洗えない点は懸念していたのですが、結構お気に入り。
まず、コットン製より厚みがあってシルエットが保ちやすい。
そして、暑がりで薄着がち、そしてウールのチクチクは肌質的に忌避してきたものの、それらをクリアする質。
ジャケット一つで問題なくなるほどあったかいんですよ。
ただ、やたら袖丈が長いので、早くお直しに出さなきゃなと思っています。
少し触れますと、ヨウジヤマモト的には丈はロールアップして調整するものらしく、あまりお直しは推奨されていません。
見栄えとしてそれで固定されるならまだ良いんですが、毎回まくるのは面倒なのでうーん…。
・フーデッドコート (素材:ウールギャバ)
→定価 約15万円
季節的にですね、アウターは一点欲しいところでしたよね。
そこに、毎年素材違いで出る同じ形のこのフーデッドコートがこの年はウールギャバ100%で出たとのことで迷いなく購入しました。
赤黒コートを諦めて、余裕はあるとは言っても、毎月何かしらは購入しており、なかなかにカツカツな中で購入しました。
先述のレーヨンジャケットはやはりフォーマルな場面には着て行けず、気も遣うためにジャケットの代わりとして結構着用していましたね。
ただ、着丈が相当長いのと(膝下)、留め具が少ないのでシルエットの維持が難しく、ウールギャバ100%でトロミが凄くて立体感をハリで出せないので思っていたよりも難しいアイテムでした。
店舗の定価購入品としては最高額です。
それが、今では6.5万で出品されてんですよ?
購入直前のギリギリまでセールまで残らないかなとか、安く出品されないかなとか待っていましたが、手に入らないことだけは避けたかったので購入したものの、今でのその出品状況を見るに、心が痛いですね。
プロパー購入(店舗)への躊躇いがこの辺から出始めました。
これで基礎はほぼ揃いました。
2019年
○1月
・CHEREVICHKIOTVICHKIコラボ Asymmetric Derby Shoes Yohji Yamamoto:fascinate参照(古着)
→定価 11万
こちらは、先述のレーヨンジャケットと同じく、初期から欲していた物になりますね。
欲しさで色々な店を回って探し求め、実物を見て、購入しようと意気込んでいたのですが、先に購入されて在庫がなく諦めていたところ、年明けに出品されているのを発見し購入しました。
これ手に入れてからはそれまで革靴として履いていた先述のPADONE×MIDWESTの短靴はお役御免になりつつありますね。
ただ、デザインとしても出された時期(SS)的にも軽快さを与える質感なので、秋冬シーズンには向いていないような感じはありますね。
やっぱり秋冬には基本的に重厚感が欲しい。
これからの時期はメインなので、その間に厚い靴が欲しいですね。
○2月
・袴パンツ(素材:ウールギャバ)
→定価 8.4万円
これは簡単に言えば、バルーンパンツの開いて履いた際の分量感の物足りなさを補完したものですね。
購入の経緯は、そもそも12月に公式としてはウールギャバの袴パンツは生産がラストになると告知されて、さすがにそう言われると欲しくなったんですが、既に先着順の予約待ちが凄くて諦めたところ、何故か追加生産されたらしく、それが運良く訪店時に置いてあったので購入できたというもの。
カラスパンツが1月の立ち上がりだったかに入荷する予定だったものが遅れているという話を聞きに言った際に出会っちゃったんですよね。
ちなみに、12月に生産された物より細い糸を使用して軽さがあるので、より動きは出る物らしいです。
欠点はですね、むしろメリットより多いレベルです。
欠点というかリスクが多い。
まず長いし広いしで着用時の管理が大変。
トイレはどうなることやら?
階段の上り下りではスカートのように持ち上げなければ確実に踏みますし、座るときにシワは気になるので大変です。
そして、実物の袴は履いたことがないのでなんとも比較できませんが、ひだが思ったよりスカートっぽさ纏ってて、コーディネートが難しいですね。
丈の長いアウターに合わせて上からカバーすると綺麗なんですが、春夏の軽装にはどうするか…。
ぶっちゃけ、まだ購入から2度しか履けてません。
ただ、後悔なんかは全然なく、好きなアイテムではあるので、活かせる状況を揃えてあげたいなと思っています。
袴自体が素材的にはコットンの方が向いてるかもしれないですね。
・長袖白カットソー(素材:綿)
→定価 約1.8万円
先述の黒の長袖カットソーと同じく形の色違いです。
基礎を抑える意味で、インナーに白を挟み込みたかったので購入しました。
結構薄手で中に着るタンクトップとかは透け透けですね。
ジャケットのインナーとしてが主なので良いですが。
ただ、初の白アイテムですが、食事に気遣いますね。
真っ白が故に汚れが落ちない。
やっぱ黒が良いねぇ。
○3月
・New Eraコラボリュック 容量:35L(中古)
→定価 3.8万円
これは、主に帰省の際に使っていた大きめのリュックがボロボロになってきたのと、ヨウジにしてはお手頃な価格帯で取り扱っていたので購入しました。
丁度、購入前に飲食のバイト先のメンバーで小旅行の予定が入っていたのもあり、少し遠出する際のカバンとして補充した感じですね。
(缶バッチはノベルティで頂いた非売品です)
特に言うことはないですが、それまで使ってた安物(と言っても1万円)との所々の違いをやはり感じましたね。
・discord トートバッグ
→定価 約7.5万
これでラストになります。
というか、厳密には3月スタートなので先月でラストなんですが、まぁ紹介したいのでここまでで。
これはですね、エロいですね。
革の匂い、柔らかく気持ちいい手触り、デザイン。
ホントにエロい(いやらしいの意)ってのが的確な表現です(笑)。
アウトポケットもなく、中もシンプルなので、機能面はそうでもないですが、好きですね。
ただ、トートバッグ自体が肩にかけても落ちてくるし、手持ちは好きじゃないので嫌いなんですけどね(笑)。
これまでは別のブランドのレザーリュックで代用してきましたが、全身ヨウジとの調和が取れなくなってきたので、1年のラストにしてカバンを買い揃えたわけですね。
メイン使用場面は大学や家庭教師だったのでトートバッグを優先しました。
ヨウジのレザーリュックは12万ほどしたので厳しかったんです…。
はい。
終わりました!
多いようで少ないような、まだまだスタート地点と言えばそのような。
まぁ、ヨウジに囲まれて幸せなのは確実ですね。
基礎は一通り揃いましたが、まだまだ点数は少ないので、2年目も基礎アイテム数を増やすことがメインになるかと思います。
さてさて、取り敢えずその1は購入品紹介なのでこの辺にして、語りはその2で。
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