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ダーツ体験記8(2019年12月&2020年1月編)

こんにちはSOです。

 

更新遅れました。

 

ここ最近のダーツ熱の低下による所が大きく、大した変化がないから書けることも少ないことに起因。

 

とは言え、それすらも込みで継続的に更新することに長い目で見れば意味があるのでね。

 

さて、ダーツの頻度に関しては、相変わらず週に1回が良いところ。

 

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それと、これまで特定回避のために一応として書かずにいたのですが(すみません)、実は「リーグ」というものに2018年の11月(ダーツ歴2ヶ月目)時点から参加していました。

 

「リーグ」とは?

某ダーツ系YouTuberの方もこの件に関して言及していましたし、調べたところ全国的なものらしいと分かった事も明かした理由の1つなのですが、基本週に1回行われる他店舗(チーム)との公式な試合を指します。

 

私はダーツライブのリーグに参加していましたが、友達はフェニックスのリーグに参加していたので、どちらの台でもあるようです。

 

ダーツライブの方は水曜21:00〜大体23:00で、料金は1,300〜1,800円辺りでした(時間や料金は地域によって差がある可能性あり)。

 

レベルによってサッカーのJリーグのように1部、2部などと分かれており、それぞれが5〜6チーム程でリーグ戦形式で優勝を争うものでした。

 

チームに所属するには、私の場合はたまたまホーム店舗がリーグに参加している店舗だったので入れましたが、投げ放題の快活クラブや自遊空間はそういうチームがあるとは聞いたことがない(あまり調べてはいない)ので、個人経営の店か、ダーツに特化したバーやそういう場でチームの人と知り合う必要性があります。

 

と、説明が長くなりましたが、そういう試合に週1で出てだけいました。

 

これが結構大事なんですけど、本気で投げられる状況、環境ってめちゃくちゃ大事。

 

なんでか分からないけど、自己練習で投げているときは全然入らないのに、試合で集中したからなのかかなり入ること多数。

 

逆に緊張で入らないことも多々あるけれど、質の密度が違う。

 

なのでリーグはお遊びより少しでも上のレベルで投げたい人にとっては必須かなと思いますね。

 

他のチームの上手い人を知れるし、交流の幅も広がるし、やってて損がない。

 

ただ、学生にとっては毎週練習代込みで2〜3,000円飛ぶのはキツい感じはあります。

 

実際に、私も金欠で欠席は何度もありました。

 

ちなみに、リーグの期間は3ヶ月程でで1セットで、それが1〜2ヶ月の間を挟んで3セットが1年である感じです。

 

所属する部で上位になれば上の部に上がれるし、下位になれば降格もあります。

 

下の部はハンデが付くので、初心者でも大いに活躍できます。

 

というより、ハンデ戦はレートが高いほどレート通りに飛ばさなければハンデ分の痛みでやられるので失敗を挽回するのは難しく、不利です。

 

ダブルスや3人、4人1組がほとんどなので、自分が挽回できるほど投げられる回数もなく、集中力が試されますね。

 

そういう場でペアの人に申し訳なさとかも始めたてのうちは当然ありますが、気にしても仕方ないし、そう思うなら日々の練習が大事ということ。

 

長くなりましたが、そんなリーグには定期的に参加していました。

 

おかげさまで?異様な低下にはならず、調子良い時は結構飛んだりで維持できています。

 

まだしばらくはAフラ(レーティング10以上)を目指して投げる日々が続くと思います。

 

そんな感じで更新していきます。

 

それでは。

 

 

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