SO@過去の自分に伝えられるなら

傷つきたくないから探してる/不定期更新/備忘録&日記

はじめましてではないご挨拶 余計なことも紹介しよう(自己紹介)

偶然面白いブログを見つけたなぁと思った時は初投稿が大抵自己紹介なので、遡ってそれを見てどういう人なのか確認することが多いのですが、そういう自分の初投稿はあっさりと終わっており、自己紹介はちゃんとしておかないとなと思ったので改めて。

 

名前はこういう時に仮名が全く思いつかない人間なので、スピッツの曲名である「ありふれた人生」をお借りして付け加えました。

 

自分の視点から見えるこの世界について、その時々に思ったことを書きたいと思ったタイミングでそのまま書き連ねることが主になると思われます。

 

以下はよくあるやつ。

最終更新日(2020/09/11)

・年齢 

24歳

 

・身分

学生

 

・性別

 

・バイト

コンビニ

家庭教師

 

・住まい

近畿圏(≠地元)

 

・好きな色

 

・好きな季節

 

・好きなミュージシャン(暦年数はアバウト)

スピッツ(歴10年)

BUMP OF CHICKEN(歴8年)

サカナクション(歴6年)

Fear,and Loathing in Las Vegas(歴6年)

フジファブリック(歴5年)

Janne Da Arc(歴1年)

(2020/09現在、この記事を書いた当時の暦年数にそれぞれ1〜2年を加算)

L'Arc-en-Ciel(New)

ドレスコーズ(New)

 

・好きな食べ物

ホワイトシチュー

唐揚げ

 

・趣味

サッカー(球蹴り)

読書

ゲーム

買い物

字を書く

たまに筋トレ

YouTube視聴

ダーツ

服ーYohjiYamamotoを買う・着る

 

・好きなゲーム

星のカービィスーパーデラックス

スーパーマリオワールド

マリオ64

スーパーマリオサンシャイン

マリオカート、64、GC

スマッシュブラザーズ全世代

ポケットモンスター第1、2、3、4世代(全世代したけど)

ペルソナ4ザゴールデン、5

グラビティデイズ、2

パタポン、2、3

モンスターハンターポータブル2G、3rd、ワールド

スプラトゥーン、2

エルシャダイ

ゼルダの伝説 時のオカリナムジュラの仮面夢幻の砂時計風のタクト、ブレスオブザワイルド

パズドラ

シャドウバース

♯コンパス

(カードゲーム含むなら)

デュエルマスターズ

遊戯王

 

・好きなマンガ

HUNTER×HUNTER

ブラックジャック

君だけがいない街

それでも街は廻っている

よつばと

クロサギ

 

・好きなアニメ(原作問わず)

化物語

メジャー

 

・好きなドラマ

Q10

結婚できない男

銭ゲバ

TRICK

下町ロケット

 

・好きな芸能人(有名人?)

阿部寛

伊集院光

佐藤健

斎藤工

松山ケンイチ

麻生久美子

落合陽一

沢城みゆき

竹中直人

 

・好きなYouTubeチャンネル

syamu_game

ハズム

シンのたわむれチャンネル

おっくんの宅飲みグルメ

ディーサンd-sun

予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」

山田玲司ヤングサンデー

加藤純一(New)

 

 

まあ思いついたのがこのくらいです。書き忘れもあるかと思うので、思い出すたびに追加していきます。

 

書き切れないから厳選してるし、一つ一つに対してのエピソードもまとめると長いのでいつか個別で。

 

「好きな○○」ってなんなんだろうかという気持ちではある。

 

そんな感じです。

 

 

なんだかんだまた終わりの日

おはようございます、SOです。

 

気づけばもう23年の大晦日ですね。

 

晦日って夜20:00頃になってからようやくその日が大晦日であるって認識が生まれ始めるので、それまでの時間の過ごし方が思いつかずにバイト入れてしまいました。12:00からです。

 

何故かと思えば、高校の頃までは恒例だった父方の実家に親戚一同が集まるイベントだったのに、それ以降はその実家の祖母1人の負担を考慮して(80代後半)集まりがなくなったこと。

 

ルーティン化していたその行為こそが自分にとっての年末及び年始であったのだなぁと。

 

あとは、夕飯とは別で22:00頃に年越し蕎麦を食べるからですかね。

 

あー、そもそも私の家族の暗黙のルールとして大晦日元旦は家で過ごすというのがあります。

 

齢28を前にしても変わらずですね、そういえば。

 

そのことの是非はさておき、頼まれたわけでもなく「家族」という集団で行動するって実家出た後は基本的になくなったっておかしくないですよね。

 

高校出てから去年実家に戻るまでの8年間は外に住んでいたわけですが、言われるでもなく実家に帰るもんだと思ってそうしていましたね。

 

話の脱線加減が凄いですが、そういったエピソードで1つ思うのは、我が家の、特に私含めた兄弟3人は親や親戚からの見えない呪縛に縛られてる気がするんですよね。

 

そういうのを嫌がらない、蹴飛ばさない、感じ?

 

ちゃんと反抗期はあったんですけどね。

 

親離れし切れてないというか、なんというか。

 

実家暮らしなんてしたくないし、日々の中で会話をするタイミングなんて夕飯の時くらいで、それ以外は顔を合わすこともほぼないんですけどね。

 

それでも、精神的にも経済的にも、自立できてないというか、甘えがどこかにあるというか。

 

他責したいわけではないんですけどね。

 

小学校からの親友が3月に結婚することも相まって、今後の自分を憂いてのそんな回顧でした。

 

さて、一応触れておくと、家族は温泉に旅行に行き、私は昨日忘年会で帰ってすぐに寝てしまい、お湯を沸かして浸かりながら更新しています。

 

やはり、ブログ更新のスイッチは無制限の入浴みたいです。その状況が整った時、自然とこれを書き進めている。

 

今はちゃんと運用し続けているSNSってInstagramだけなんです。

 

それはこのアカウントと関係ないやつで。

 

その前まではTwitterしてたんですけど、数年前に新しい友達ができた時に名刺交換のノリでInstagramのアカウント教えてよと言われたのをきっかけに始めました。

 

それまでも情報収集の目的でアカウント自体はあったんですけど、発信のための更新は一切してませんでした。

 

だからなんだと言うと、どうやらSNSの運用を2つ以上並行してやるのが苦手っぽいんです。

 

今はTwitterの方はパタリと止まってます。

 

SNSなのかは知りませんが、このブログも同じ扱いで他をやってる時はほぼ止まってます。

 

まぁInstagramの方もロクにしてませんが。

 

多めの文章量書くと、「まぁ」だの「ね」だの自分の癖が目について嫌です、ね。

 

ヨウジヤマモト買いたいのに買えないもどかしさを抱えてはや4〜5年?

 

この先の絶望感が抜けず、憂鬱な日々です。

 

そんなこんなです。

 

書きたいこと、触れたいことはたんまりあるので、また条件整った時に戻ってきます。

 

んでは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ぷかぷかいつぶり

早速、バレた!

こんばんはSOです。

 

初めて1ヶ月足らず、早速副業バレました(笑)。

 

それも社長と奥さんに就業中の姿を直接見られたらしいです(その時に声掛けはされていない)。

 

緊急のため、普段の特別ゆっくりできるわけでもない入浴タイムに更新してます。

 

結論としては「ウチは(副業認めたくないけどってニュアンス出しながら)副業アリだから、税金のこともあるし、筋を通すって意味でも報告すべきだった」との軽い?説教くらって終わりました。

 

まぁ、私も半年以上前から収入面で悩みに悩んでその筋とやらを通す意味でも報告して副業しようと思っていた時期はありました。

 

が、3ヶ月ほど前に権利である有給の打診をした際に、一方的な暴言の嵐を喰らって心折れて諦めた経緯があるので、何を言ってんだか、って感じですね。

 

取得したい日付の1ヶ月前に「その辺り忙しそうな気はするんですが、用事があるため、可能ならば取得したいと思っておりまして、会社としては今のところ都合はいかがでしょうか?もし難しいなら大丈夫です」ってめちゃくちゃ下からいっての結果でしたしね。

 

「忙しいって予想つくなら休むな」

「責任感が足りない」

「(当日の朝に父が職場からの呼び出しで旅行先から仕事場に向かった話を私がしたことを踏まえて)父親見習ったらどうや?」

「もうやる気がないやつなんか来てもいらんから来るな」

などなど…。

 

結果論としては、有給取得しまして、その前後はその日休む分忙しく動き回る日になるかと覚悟していたら全然普段通り。

あんだけブチ切れ散らかしてこの様ですか、と。

 

たかだか権利である有給を1日取得しようと試みただけで(いうても過去に他の平常な日時で有給は2度何事もなく取れましたが)心折られた職場に副業の報告なんてできるわけないでしょうよと。

 

始めてしまったからには仕方ない風な雰囲気出してましたが、事前に報告したら間違いなく止められる上に、職場での休日出勤の勧めや普段の平日での営業成績アップのために時間を使うことを説教されていたでしょう。

 

「色んなことに手を出しても一流にはなれない(常連客を例に出して批判)」

「給料欲しさで副業ましてやバイトをするのは短絡的」

って言葉は言われましたしね。

 

元を辿れば副業したくないと1番思ってんのはこっちじゃい!と。ろくな給料出さん万歳で一流があーだこーだ語んな!と。

 

「単純に会社の利益を上げれば給料も上がっていく」って明確に数字やデータで示すでもなく、先輩がおらず新人社員(1〜2年勤務)だけの環境じゃ意見やアドバイスも聞けず、就業規則も無ければ、契約書もらってない社員がいたり、有給年5日の取得義務を周知徹底もせず、給与明細は3〜4ヶ月に1回まとめて渡してくるような会社が何を言っているのか。

 

いやぁ、つくづく思うけど

「自分が間違っているのかもしれない、自分にも誤りがあるのかもしれない」

という考えが頭に一切ない人間との付き合いが本当にしんどい。

 

入社した頃にお客さんの家を回って数人のお客さんから「すぐに辞めないでね(笑)」って言われた意味がしみじみと分かってきたよ。

入った数ヶ月は???って本当に意味が分かってなかったけど。

 

1年経った最近でも「そろそろ嫌になってきてない?(笑)」ってお客さんに聞かれるのも大分かり。

 

即座に退職だのなんだのと、そういうレベルの揉め事には発展しなさそうなのである意味ひと段落ですが、また何かあったらこの場で。

 

では。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の一枚

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気になって今度飲もうって思って写真撮ったものの、それ以降見かけなくて飲めてないやつ。

 

 

狙ったわけじゃない!

おはようございますSOです。

 

まぁ久しぶりも久しぶりな更新ですね。

 

ここしばらくは存在さえ頭になく過ごした日々でした。

 

が、やはりここに駆り立てたのは「ゆっくりと過ごせるタイミングでの入浴」という環境でした。

 

私にとっての更新スイッチなのでしょう。

 

とある契機で始めたinstagramに気が向くようになったからかブログもTwitterも足が遠のいたっていうのも大きいですね。

 

何というか様々なことを両立するのが苦手です。

 

そのinstagramも別にこのブログとは一切関係なく運営しているので特に公開する予定はないのですが、こっちはこっちでしか話せないことを吐き出す場として残したいですね。

 

んー、まいかいおさらい回みたいになっててアレですが、とりあえず社会人2年目を迎えました。

 

これは褒めて頂きたい(誰に?)のですが、あの私が1年間、無遅刻無欠勤をやり遂げました。

 

あの自堕落で遅刻三昧な学生時代(大学以降)を過ごした私が、です。

 

なんなら誰よりも早い出社で模範となるようなムーブさえしていました。

 

んー、やはりバイトでもしっかりモード切り替えて他者に迷惑をかけ得る時は責任持ってできる人みたいです、私。

 

いや、学生時代の遅刻欠席だって突き詰めれば迷惑0なわけはないんですがね。

 

まぁこれは一つ大きな自信にはなりました。

 

とはいえ、今の職場の給料じゃ一人暮らしも、マイカーを持つことも、借金の早期返済も(クレジットカードの支払いや奨学金や人に借りたお金の返済で、ちなみに早期の指す時期としては「結婚するまでには」)、交際も結婚も子を持つことも難しい、あまりに。

 

ろくに自分の欲求(ヨウジを買うこと)すら満たせない現状で、子を持つなんて夢のまた夢みたいな金銭状況ですね。

 

一般の人なら30までにはそのへんのある程度の欲求満たして満足して、次のステージとして結婚などに進むのでしょうか。

 

それとも私が終わりのない欲求に取り憑かれて抜け出せていないだけなのでしょうか。

 

2年目ということで昇給はありましたが月1万プラス。

 

一見デカく思える(?)けど、元々があまりに低いんでむしろ「えっ、こんだけ?」って感じです。

 

1年先に入った先輩はプラス3万だったって聞いてたのに…(その先輩は1年目が私より更に1万低い月給スタートだったのはあるが…)。

 

てなわけで5月から副業としてとある業界で働き始めました。

 

と言うとカッコよく聞こえるけど、実態はただのバイトです。

 

貴重で有限な土日を時給制で切り売りしました。

 

考える手間なく即金性の高い方策がもうそれしかなかった。

 

給料上げるために勉強するとか、転職するとか、よく聞く選択肢はあるけど、具体性が無さ過ぎて自分に適応できない。

 

じゃあ自分のこの状況なら具体的にどうすれば良いと思います?って個別に指南を仰ぎたい。

 

一応全く次に繋がらないってことはない業界を選んだので、、、。

 

本業とかその辺のことはまた改めて話せる機会が、明かせる機会が来たら良いかな〜と思っています。

 

ダーツは半年以上前にモチベーション続かず辞めてます。

 

チームに所属したり試合したりしないと持たないですね、1人で機械に投げてるだけでは。

 

ヨウジはほぼ新しい服買えてません。

 

なんなら金欠で数着売ってます(涙)。

 

でも経年変化の観点で過去の購入品のその後は紹介できるので、それを早く更新したい。って、前からずっと言うだけになってる気がする。

 

風呂場でしかブログ更新スイッチ入らない人だと写真撮ることできないやう。

 

まぁまぁ、んな感じでゆっくりできると言いつつ、出掛けてた親が帰ってきたし、9:30から別の予定入ってるし、副業始まってなんだかんだ丸一日休みの日が一切なくなったくらいには多忙な日々の合間でした。

 

終わりの挨拶じゃないけど、みなさんお元気で。

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日の一枚

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分かれ目

おはようございます、SOです。

 

果たしていつから状況説明ができていないのか。

 

とりあえずですね、社会人も8ヶ月目を迎え、なんとかここまで無遅刻無欠勤を継続できています。

 

まぁ当たり前なのかもしれないけれど、学生時代、大学以降はろくに出席もままならなかったり、寝坊に2週に1度はズル休みしてたことを考えると頑張ってるなと自分なりに思います。

 

多分、認めたくないけど、他人の目がないと頑張れない人種なんだと思います。

 

これは中学、高校からもそうでした、振り返れば。

 

小学校までは祖父母宅に帰って宿題を毎日当然のようにこなしていたけど、中学以降、自分の部屋ができてからは宿題をやらなくなった。

 

テスト勉強もろくにしなかった。

 

ただ、実家暮らしだったが故に、親の目があって遅刻は0、休みもたまの仮病くらい。

 

浪人してからは一人暮らしが始まって、通うことすらままならず…。

 

口では「自分の部屋こそがなんでも揃っていて他人の目を気にせず好きに集中できる」と言っていたものの、現実は本当にダメダメだったなぁと。

 

この頃はそれを認めて受け入れて、何かしようと思い立ったらなるべく外に出向くようにしています。

 

それもお金がかかるし、仕事終わりにそれは難しい場面も多いため、実際は部屋でだらけて「あ〜また本読まなかった、勉強しなかった、筋トレサボった、有酸素行かなかった〜」って嘆く日々ですが(苦笑)。

 

仕事や職場への不満は、そうですね、ありますね。

 

まぁ、ない人の方が少ない、または皆無なのかもしれませんが、良いところもあるけど、キツいとこはだいぶキツいなと思うくらいには嫌なこともありますね。

 

初社会人なのでその相場観は分かりませんが。

 

ただ言えることは基本給16万の手取り13万ていう最底辺クラスの給料しか出てないので、それで湧いてくる仕事上の不満は納得できないよ、ってのはありますね。

 

いやぁ、まさか自分がTwitterでたまにトレンドに上がる貧困の話題の低賃金労働者になるとは数年前は思ってなかったんですけどねぇ。

 

浪人、大学(中退したが)、その他経てこの給料は流石に人生マズイって危機感と焦燥感はなかなかのものがあります。

 

ただ、来年度以降はどっと昇給があるらしく(1年先輩談)、実家暮らしなので(家賃と食費は出しています)かろうじてなんとかなってます。

 

そうですね、地元に戻ってもいますね、環境として。

 

決まった頃は絶望でしたが、この歳にもなるとお金で解決できる手段があるので、これもなんとかなってます。

 

むしろ、高校生の頃まで住んでいた地元感を塗り替えるべく、新たな魅力再発見の意味で週末は各地を巡り、観光地や食に関して県外の人に紹介できる場の知見を深めています。

 

その辺はなんか、高校までの自分含め、周りの同郷の若い世代は口を揃えて「ここには何もない(笑)」っていうことの他人任せ感に寒さを覚えて改善すべく動いてます。

 

今後の夢的な話として、力というか影響力欲しいなって思ってます。

 

分野は詳しくは明かさないですが、ここ数年注力していることでです。

 

最近思うのはその分野のトップの人がそれを広めようとするよりも、知名度がある人がその分野に手を出す方が圧倒的に広まりが早いということ。

 

例えば、一般知名度0の凄い料理人が料理チャンネルでYouTubeあげるより、既に知名度のある有名人が料理動画上げる方が観られるとか。

 

まぁ当たり前なんだけど。

 

腕を磨くのは不可欠として、人に観られる、需要を増やすっていう方をなんとか頑張りたいな〜と思うんですよ。

 

ましてや自分の注力してる分野はその道に興味があってある程度知識のある人しか魅力が分からないかのような閉鎖的な側面がかなり強いと感じているので、一般層に向けてその幅を広げたいという思いがあります。

 

このブログという場をその広める一端に使えばという気もしましたが、好きに吐ける場として切り離したいなと今は考えています。

 

ただ、そんなこんなも20代の終わりまで残り3年ほどしかないことを考えると、時間はないなと。

 

いつでも遅いということはないのかもだけど、結婚だの子供だのも見据えるならね。

 

近況と今後の考えはそのくらいにして、その他のこと。

 

ヨウジヤマモトは全くもって動きが止まりました。

 

買う金がありません。

 

本拠店舗への顔出しすら止まってしまいました。

 

ありがたいことにハガキやお知らせは届くんですが、とにかく金がない。

 

というのは語弊があって、仕事着、平日着としてヨウジを着れなくなった、着ないことにしたため、土日着としては既に手持ちの数で十分なんです。

 

学生時代に懸念していた仕事着はスーツ嫌問題は解決し、私服OKなんですが、ヨウジonlyはちょっと遠慮するというか、普段の自分と仕事での自分の切り替えスイッチとして切り離すことにしてます。

 

なので、仕事着としてはporterclassicを採用してます。

 

だから、そっちを優先してるんですね。

 

厄介なのは、平日5日はなるべく同じシャツ(ロールアップシャツ)は着ないで過ごしたく、最低5着は必要で、この時期は更に秋冬なので夏場のシャツとはまた変えたいので理想は10着欲しいと。

 

更に上着としてジャケット類2〜3着、コートも1着欲しいしとなると結構4月からの出費が凄いんです。

 

定価だけで言うなら、ロールアップシャツ(アイテム名)は35,000円/着で10着なら350,000円にジャケット50,000〜60,000円/着、コート100,000円だとすると…。

 

あっ、現実まだそこまで追いついてないですよ。

 

シャツを春夏、秋冬で衣替えしたいのは4月に買ってここまで1回着るとは洗濯で過ごしてきて、リネン素材のシャツの色落ちがかなりキちゃってるからですね。

 

素材としてリネンをこの時期にってのもアレですし。

 

パンツは黒で落ち着いてれば誤魔化せるってことでヨウジの紐パンなりクロップドパンツなりも併用してます。

 

だし、porterclassicのパンツ、基本腰のゴムなしが多くて履き心地がイマイチ。

 

ヨウジの紐パンもいくらウエスト広くてベルトで締めてようと、しゃがんだり動いた時の伸縮性がないとストレスが凄くて。

 

服はそんな感じですかね。

 

ヨウジの訪店記はそんなこんなでお休み中ですが、経年変化は記録したいなと思ってます。

 

ダーツは週1くらいで復帰してたんですが、あまりに不調続きで半年〜1年ほどでまた止まってます。

 

新たな趣味は地元開拓くらいですかね。

 

久しぶりに長時間湯船に浸かれたので更新できました。

 

ここを更新するのも誰かの目(できれば暖かな方で)があれば継続できるのかな(笑)。

 

ありがたいことに放置していても閲覧数は落ちてないみたいなので、コメントとして閲覧者が認知できたら励みになります。

 

んではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の一枚

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こないだの月食。いくらみたい。

更新していく意思、アリ

こんにちはSOです。

 

最終更新から半年ほど経ってしまいましたが、生存してます。

 

調子はぼちぼち相変わらず、です。

 

ただ、変わったことはと言えば、溜まった不満を吐き出す場がここ以外にできたということ、風呂に長く浸かる時間的な余裕が持てなくなったこと、が更新から遠ざかっていた理由です。

 

今後も、何か書けるほど時間取れるわけではないので生存報告程度に。

 

更新した際にはまたよろしくお願いしますということで。

歩むレール

こんにちはSOです。

 

ここ数日は気が気じゃないというか、ずっとそわそわしているというか、ずっと気掛かりで何をしていてもこれでいいのだろうか?という気持ちに苛まれております(外国の例の件で)。

 

成功者っているじゃないですか?

 

果たして、成功者の発言における説得力というものをどこまで信じるべきかについて考えてみようかと。

 

って言うと語弊があるんですが、言いたいことの本質に迫ると、「成功者にはこのような共通点がありました」って情報を成功を目指しまだ結果が出せていない人が取り入れることで成功する確率は上がるのか?という問いを持っています。

 

例え話の例え話になって申し訳ないんですが、例えば成功者には「折りたたみ財布より長財布を使う傾向が強い」という共通点がありました!とか、「朝型の傾向が強い」とか何でもいいんですけど(本当かどうかしりません)。

 

ここでいう成功者の定義は財を成した、お金を稼いでいるなどだとします。

 

まぁ別に「東大に受かっていた人たちにはノートの使い方にこんな強い傾向が見られました」でも「イチロー(個人になってしまうものの)は朝にカレーを食べています」でも良いし。

 

いずれにせよ、その、「何も意識することなく日々をこなしていた結果として見られた共通点」というものを、そうではなかった人たちが「後付け」で、「変化」して、取り入れることって(要するに人為的な操作の施し)成功者路線に乗せさせることになるのかね?と思うのです。

 

個人1人のデータだけ取っても傾向を示すには足りなさ過ぎるとして、全体に適用したら上昇する傾向とか見られるんですかね?

 

「情報を取り入れずともその傾向に沿うような日々を過ごしていたような人間には成功しがちな傾向が強く見られる」の方が正しいのかな?と。

 

言ってること伝わってますかね?

 

後付けでデータをもらって路線変更しても、本質的じゃないからもう手遅れって可能性もあるんじゃないのかなと。

 

んー、突き詰めると私は先天的な才に後天的に敵うことはない、って言いたいのか?と自分でもわからなくなってきました。

 

まぁそりゃ

才能+成功者傾向路線 と

無才能+後付け成功者路線

では差があるだけで、後者が成功者ラインを超えない証明にはならないですね。

 

となると、私がこのことに疑問を抱いたのは、あまりに突飛な成功者共通点情報(主にバラエティ番組などで取り上げられる「成功者には〜の共通点があった!」など)を目にして、そんなこと聞いて真似したって効果ホントにあんの?って気持ちからなんでしょうね(笑)。

 

有益な情報、先駆者からの情報など、後天的に得てこうして文章を打っている私はなんなのか。

 

あー、単に有益な共通情報、ほぼ無関係な情報があるってだけなんかな?

 

共通点にも例外はあるわけで。

 

ただ、大多数に当てはまるからこその傾向であるならば、効率的にはそれに乗せることが近道なわけで。

 

でもそれでは、独自性や何か新しいものを生み出す能力には欠けるのか。

 

こういう思考に至るのも、私はずっと生きた道を誰かに教えるならどう教えるか?という視点を持ちながら生きているからなのかなぁ。

 

歳も歳だし、願望もあるので将来の子育ての際にどの情報を取り入れて育てて行くかとか頭悩ませますね。

 

まぁまだ自分のことで精一杯ですが。

 

子には勉強させた方が良いのか、どこまで放任するのか。

 

これもまた何らかの成功者は「私は親に勉強しろと言われたことがほぼありませんでした」と語りがちなイメージがあるものの、その放任さで勉強に手を全くつけない子が育った場合にどうすれば良いかは分からないし、私のようにベタに「勉強しなさい」と言い続けられて、した振りをするわ、ゲーム隠れてするわ、図書館行っても寝るわみたいなクズでも言われたから最低限の思考はできているのであって、アレすらなかったらどうなっていたのかも分からない。

 

通ってきていない他分野を口出しできる力もないなら、通ってきた道ではある勉学には口を出してしまうものだろうし、学歴が全てじゃないとしてもあって困るものではないし選択肢の拡がり的には必要だし。

 

どう生きる(べき)か?

いや、そんな風に考えることから間違っているのか?

 

そんな悩み回でした。

 

それでは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[今日の一枚]

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まぁこのコーナーは記事のサムネイル用に最低一枚は載せなきゃってだけで載せてるんですが、そんなに都合の良い記事に合う写真があるわけでもなく、適当に勝手に引っ張ってきて貼り付けるのは著作権とかよく分からないし怖いしということで、著作権フリーで検索かければ良いやって出てきたこれを。

思考や行動って色で表されがちですよね。

最近読んでるとある本で色の成り立ちっていうか、使用の歴史みたいなの少し読んで興味が湧いているこの頃。

なんとなく今記事は紫かなというパッとしたイメージからこれを採用しました(割とテキトー)。

 

人間観察備忘録

こんにちはSOです。

 

ここ2年ほどでこれまでとは違うバイトを2つ掛け持ちしてやってきて、自然といろいろな人を観ていて思った特徴とかまとめようかなと。

 

「人間観察」っていう言葉の響きの斜に構えた感というか、厨二病感というか、偉そう感は理解した上で敢えて使ってみてます。

 

実際にはもちろん観察するのが仕事内容なわけはないので、業務をこなす上で途中からは意識的に見るようになったという意味では確かに観察であることは否めないな、というところを込めてはいます。

 

ってか、たまーに自分の記事読み返すんですけど、多分、客観的に見ると非常に読みにくい言い回し多いのと、読点の使い方、区切り方のせいでこれまたテンポを変に崩しちゃってる部分があるんですよね。

 

こうして書いてる分には敢えて、わざと効果的に使えてる気分でいるんですが、いざ読み手に回るとそれが伝わらない、いや、使えてる気になってるいるだけで使いこなせていないのかもしれないなと思ってます。

 

凄いなと思わされる人の記事って、内容以外のところで止まったり悩んだりしないスマートさがありますし、私は程遠いなと…。

 

自覚はあるので少しずつ学んで行けたらと思います。

 

話を戻して、バイトの内容ですが、ガッツリ明かすのは控えるとして、1つは主にレジ会計がメインの業務で、他には製品、店舗の管理。

 

全国展開しているので、私が働いている地域性はそこまで高くなく、割とまだ偏りは少なくどこでも共通する点が多いかと。

 

2つ目は接客及びサービス業で、その業界においては安値が売りの店舗です。

 

こちらは数店舗系列店があるものの地域に根ざしたお店なので、多少は地域性に偏りがあると思いますが、似たような形式のお店自体は系列は違えど全国にあるようなのでこちらも共通点は多いかと思います。

 

まず1つ目のバイトで得た学びとしては、お客さんの財布事情。

 

男性はボロボロの財布率高いですね。

 

買い換えるタイミングを知らないのか、使用不能になるまで使うつもりなのか、とにかく生地がボロボロになっている人を割と見かけます。

 

対して女性でボロボロとか小汚い人はほぼ見かけません。

 

ちなみに、男性に限っては本来財布としての役割がないアイテム(袋やよく分からないポーチのような物、ジップロック)やポケット直入れも少数ながら見かけます。

 

その辺のの男女差は見ていて興味深いです。

 

次に、手荒れ。

 

これに関しては地域性、店舗の立地の影響は否めませんが、男性の手はゴツゴツしていたり、ひび割れていたり、とにかく仕事によるダメージが手に出ていることが多いです。

 

スーツ着てたり、いかにも学生っぽいお客さんはそんなことないですが。

 

これに関しては、クリームなどで必要なケアをしているかどうかとか、そういうレベルで解決できるのか怪しいくらいで、大変だなと思ったりしています。

 

一方、女性でそのような他の状態の人は1人も見かけたことがありません。

 

男女平等が叫ばれるこのご時世、肉体労働的な不可欠な世を支える仕事はまだまだ男性無しでは無理、女性もそこには進出しないんだなと思うなどしてますね。

 

そう結論づけるには根拠が浅いのかもしれませんが、ごめんなさい私の主観的な個人的意見でございます。

 

そう言ってる私もコロナによる過度な手洗い、消毒による手荒れはあれど、過酷な労働による手荒れ、ひび割れ、マメなどはないに等しく、偉そうに何か語れた立場ではないのですが。

 

次に、爪の状態。

 

これは勝手な推測込みですが、栄養学的な知識や健康管理的な所の情報が乏しいと思しきお客さん(見た目での偏見)は爪の状態があまり良くなく、ボロボロなことが多いです。

 

髪の毛もボサボサだったり、身だしなみも整えている印象は薄いです。

 

見た目に無頓着ということもあるでしょうし、タンパク質が足りてないのかな?と思っています。

 

店舗では食品も取り扱っているのですが、実際に買っていかれる品を見てもカップ麺や菓子パンの割合が高く、タンパク質系は少ない印象です。

 

また、爪の長さは人柄にも相関があるようで、爪の長い人で健康状態(偏見に基づく)、態度に良い印象を抱いた人はいないですね。

 

どうしても、お金のやり取りをする場面で一番目立つのが腕、その先の手、その先端の爪になるので、管理は怠れないですし、目が行きます。

 

次に財布のブランド。

 

これは私が把握している数がそんなに多くないので、私が認知できる数に限定されるため実際の数とは歪みが生じていると思いますが、ブランドの分かる財布を全体数として、

・COACH 3割

・LV 6割

・その他(PRADA、Marni、GUCCI等)1割未満

の印象です。

 

案の定(?)、ルイヴィトンが圧倒的です。

 

ちなみに上記は女性で、男性のブランド物はほぼルイヴィトンです。

 

まぁ、この結果見ますと、正直ルイヴィトンを持つことはやめようかなと。

 

あまりに被り過ぎている。

 

世の中の人達のブランド物に対する認識や、財布という小物に掛けるお金や付与するブランドの格や認知度はそういう感じなのね〜と参考になります。

 

ここまでは普遍的な事実、ありのままのデータでしたが、最後に私が接客する側として受けたお客さんに対しての内面的な印象を。

 

これは証明しようがないですが、私自身の態度や姿勢に呼応して変化しているとも言えるので、なんとも言えませんが、個人的には店の誰より態度には気をつけているつもりです(怒られたり注意されることが嫌いで常にビビっているので、低姿勢はいついかなる時も外では心掛けている)。

 

という前提で、好印象なお客さんは1割未満ですね。

 

7〜8割は悪印象。

 

残りは良くも悪くもない。

 

好印象な条件は、

・こちらの呼びかけに返事や相槌、反応を返してくださる

・初めにお願いします、終わりにありがとうございましたなど挨拶をくださる

・はっきりとした声で喋ってくださる

・目を見て会話してくださる

・周りに気遣いができる

などです。

 

もちろん、これを全て満たさなければいけないわけではなく、誰か1つでも当てはまっていれば十分なくらいです(というより1つ当てはまれば重複する割合は高い)。

 

言っちゃなんですが、こんな基本的なことさえできない方があまりに多く、これができる、してくださるお客さんに好印象を抱くほど世の中の人って愛想がないし態度悪いんだなって心から思いました。

 

もちろん、レジ会計程度に心配りしてる余裕もないとか事情はあるんでしょうが、無人レジじゃなく人対人のやり取りな以上、そちらの事情がどうあれ、受け手の私、見ている周りからしたらそういう印象ですよって話ですね。

 

悪印象の条件は

・終始無言

・お金を投げる(放る)

・目線が合わない

・何かしらへのイライラ感が伝わってくる

・通話しながら会計

・タメ口

・他の店員、店舗では通じる合言葉

・声が小さくて聞こえないにも関わらず(ましてやマスクしていて、ビニールで壁がある中で)、聞き返すと怒る

などでしょうか。

 

説明する必要もなさそうです。

 

でもこんなこと、テレビでも雑誌でもSNSでも無限に言われてるじゃないですか?

 

連れや彼女彼氏、あるいはそれを検討中の相手にしてほしくない、されたら嫌な行動言動リストってな感じで。

 

それでも全体の8割はいずれかに該当してますからね。

 

絶対自分に返ってくるから辞めた方がいいと思います。

 

自分が仕事してる側に回った時にそういう客がきて思い知ることがないんですかね?

 

長くなりましたが、2つ目のバイトでの観察結果を。

 

1つ目と被る点も多いのですが、こちらでは財布の中が見えることが多いのでその点を。

 

安値が売りな上に、大した還元率でもないウチの店のポイントカードを持ち歩いている(よっぽど高頻度で通ってくださる方は除いて)時点で正直アレなんですが、ポイントカードで財布が変形してる人がめちゃくちゃいます。

 

これは偏りがあるでしょう。世の中の大半がそうとなんて思っていません。 

 

1つ目の店舗では財布の中まではあまり見えませんが、2つ目の店舗では距離が近く、我が店舗のポイントカードを探すために財布をガバッと開いて数十秒詮索する方が多いので見えてしまうのです。

 

財布って元々カードを収納するポケットが6〜12くらいはついているイメージですが、もちろん収まり切らず、空いているスペースに束になって入っているケースが多いですね。

 

多分、ポイントにそこまでがめついわけじゃなく、そういう習慣になっていて、それが普通過ぎて財布に何も思わなくなっていたりするんだろうなと。

 

探す時間や普段の不便さの方がポイント量より上回ってるだろうから潔く減らした方が良いと私は思います。

 

次に、女性は高確率で良い匂いがします。

 

私は肌が弱いので柔軟剤を使わない方が良いと皮膚科の先生から教えを受けているので柔軟剤の匂いに疎いのですが、とにかくいい匂いがします。

 

柔軟剤なのか香水なのか、シャンプーなのかボディーソープなのかは分かりません。

 

ただただ良い匂いはします。

 

これは見習いたいポイントですね。

 

逆に男性は、悲しいことに良い匂いがするのは若くて見た目に気を遣っている子だけで、他は体臭など感じることはほぼないですが口臭がキツい人の割合が3〜4割はいます。

 

手や爪然り、男女の見た目、清潔感に対しての差は結構出てます。

 

これも忙しいとか言い訳せずに、普段の習慣の話なので変えていきたい所ですね。

 

んー、今のところ書きたかったことは書けたかな?

 

思い出したらまた追記するかもですが。

 

とにかく、これより前にやっていたバイトも含めて、世の中の全体感というか傾向のようなものがストレスと引き換えに学びとして得られているので、「人の振り見て我が振り直せ」的に参考にしたいと思っております。

 

記事としてシェアするのは共感とかしてもらえたら救いになるし、単純に言語化して整理したかったからですね。

 

読んで気づきを得た方は変えていきましょう。

 

それでは。

 

 

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[今日の1枚]

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最近、一番お気に入りの「コロちゃんねる」のコロちゃん。おっきい。