書きたいことはたくさん溜まってる気がするけど、ぼんやりとしているかしっかり時間取りながら書きたい内容かで書くに至らないこの頃。
また今度そのテーマについては別で書きたいのですが、時間に対する感覚ってものすごく大事ですよね。
あくまで定義されている、1日(24時間)とか、1時間とか、10分とか、5分、1分、30秒とか、その辺の単位で考えるとして、体感は比較できないにしても、その人がその時間に対する心持ちが重要なのだろうなと。
(部屋の時計)
今日は21:00からバイト(前もって到着することを考えると20:45)なので、これを書き始めようかと思い立った時点で約1時間という時間を自由に与えられているわけですが、バイト前の準備とか精神的な緊張を言い訳にして、たかだか1,000文字以上を目安としたブログを書くことすら渋っているわけです。
さすがに遠ざかりすぎな感覚があることは否めなかったので、天秤にかけて今書いているわけですが、案外書き始めてさえしまえば15分程度のもので。
要するに、時間に対する感覚が壊れているというか。
そんな自分ですから、あくまで現時点では30分未満の自由時間が仮に与えられても、何もできないしぐーたら寝るか、せいぜいネットサーフィンするかぐらいの行動しか起こさないメンタルです。
だから、おそらくやるべき事をリスト化し、それをひとまとめに見るのではなく、細分化して5分単位でそれに関わる何らかの作業はできないかとか、10分あればこれくらいは済ませられそうという感覚まで落とし込まなければいけないのだろうなと。
例えば、受験生気分に戻るなら、英語の点数を上げるという目標に対して、さすがにそれでは大雑把でまとまりが大きすぎるので、まずは基礎固め、その中でも今日は英単語、それでも大きいので、1週間、の分量を出し、7で割って1日分、その日のうちにやるべき量の5分、10分なり細々とした自由時間にこなせるよう細分化するみたいな。
今日は10ページ分10周目標だから、今は2周しようとか。
多分そこまでやらないと、時間がないって言い訳は通用しないのだろうなと気付きました。
時間は平等で増やせない以上、細かく刻んで、時間当たりの仕事量を増やすのが現実的な≒時間増量術なのでしょう。
今回みたいにある程度頭の中でまとまったテーマだとやはりスマホで書き上げる方が楽ですね。
適応して変換されるので、パソコンの不慣れなタイピングかつ変換のイライラもなく快適です。
と言えど、それも慣れの範疇なのかもしれませんが。
では。
明日は重めのテーマを取り扱う予定です(個人的に)。
早く、検索ワードリストの溜まった分も消化しないといけないし、うわーーー。
嫌なことだと思いたくないので頑張ります。