SO@過去の自分に伝えられるなら

傷つきたくないから探してる/不定期更新/備忘録&日記

しんどみ

ツイートもしたのですが、1月から受験までの短期間を受け持つ契約だった中3の生徒を今後も継続して指導することになりそうという。

 

自分のような学歴でも高1レベルならなんとか大丈夫そうということで、想定外でしたが継続の形を取る方向で話が進んでいます。

 

時給高くなるし、まぁそれなりに家から近いし、男という性別上なかなか受け持てない女の子の生徒(大抵、女性優先、専用案件)なので(変な気はなく)、上部の条件としては悪くないのですが、いかんせん出来なさ具合が範疇を超えていると言いますか…。

 

本人が悪いとは思いませんし、家庭環境にしろ、担任の先生にしろ、本人の大人し目の性格を基に色々な要因が重なったのかなぁと。

 

それでも思わざるを得ないのは高校の頃の教師が言っていた言葉で「素直さと謙虚さ」だな、と。

 

というのも、あまりそう思いたくはないですが、明らかに嘘をついていると感じる場面が多いのですよね。

 

主に指導で出した宿題に関してですが、あまりに計算がおぼつかないことから出している百マス計算4回分を毎日タイムを測り解くというものは、4、5回目になっても時間が縮むどころか落ちている様子だったので、いざ指導時間に目の前で解かせたら半分近くタイムが縮むという結果になったり。

 

そもそも百マス計算に6分かかっているヤバさよ。

 

他には、過去問を解く宿題で、出た点数が数学9割理科8割で、明らかに指導している側の感覚として高過ぎると感じ、またも目の前で時間を測り解かせると数学2点、理科4点。

 

時間の問題でもなく単純に理解できていないようで、それはまだしも「他の年度とパターンが変わった」だの「苦手なものが多く出された」とか言う始末。

 

観念するかと思い高得点を出した過去問を目の前で解かせれば全く解ける気配なし。

 

すると、「これの1度目を解いた時は学校の休み時間など合間を使って終えたので、ちゃんと時間を測っていなかった」という謎の言い訳。

 

教える気なくすよ。

 

おそらく、なんとなく目にしたことはあるけど自力では解けず、解答を読み理解できる(ような気がする)問題に関しては答えを写したりしたのだろうなと(それでも正答数が割りに合わないけど)。

 

その他に、他県から来た自分は現地の高校の偏差値やら合格最低点などの土地勘がないため、志望校のボーダーを聞いても「分からない」とのことで、調べて来てと言っても「よく分からなかった」と。

 

だから、受験とかそれ以前なんだよな。

 

スマホで調べた程度だと、彼女が宿題で解いた過去問の合計点はボーダーを大きく上回っているものの、先述の調子ではどうなることやら。

 

なんとか滑り止めは受かっているので最悪、高校生にはなれますが、家庭環境を見るには公立高に受かってほしいと他人ながらに思うところではあります(単純に家庭教師としてもですが)。

 

信頼関係が構築できていれば素直さを出してくれていたのかな、とか、やはり男の自分では感じにくい部分があったのかな、など考えればキリはないですが、1、2ヶ月の限界だったのかなとは思います。

 

今後もおそらく持つことになるのですが、どうしましょうかね。

 

自分のことは棚上げして言いますと、数学、あるいは以前の算数という論理的な思考科目が苦手とかいうレベルではないとなると、他の教科教えるのも一苦労な気がします。

 

別で受け持ってる小5の男の子の方が明らかに算数出来てますし。

 

友達に相談したら「数学だけそんなにできないってのは障害の線もあるのかもね」とは言っていたけど、理科もできないと判明した今、ただの勉強不足(した振り上手)という気もしなくはないです。

 

毎日書かせている過ごし方の記録を見るに、睡眠時間が9〜10と多いのはさて置き、勉強時間は少なくないので、ノートにまとめたり(書き写すだけで頭に入っていない単なる作業)、解説なり読んで分かった気になっているだけなのだろうなと。

 

自分の力で救えるチャンスと捉えるのか、流石に度が過ぎるし疲れるからと切り捨てるのか。

 

嘘をつかない程度の素直さと、できない自分を自覚し指導を受ける謙虚さがあればと思いますが、案外高望みなのかね。

 

それでは。

 

 

 

 

気づけば50記事目のようです。

取り敢えず100のコンテンツを備えることを目標に書き続けます。

 

 

第1回 週間検索ワードリスト 2018:3/5〜3/12

詳細はこちら↓で。

 

arihuretajinsei.hatenablog.com

 

 

・有名と著名の違い

有名とはその通り良くも悪くも名が通っていること。

著名とは良い意味で名が通っていること。

 

ファーストリテイリング

UNIQLOやG.U.の親会社。

(この2社の大元の会社が同じであることをこの時初めて知りました。)

 

・祟り(祟る)

⑴厄災を被ること。

⑵行為の報いとして受ける災難。

 

・悲しいと哀しいの違い

「悲」は心が張り裂けそうな様。

「哀」は口には出せない悲しみ。

とのこと。

 

・クローズドクエスチョン

回答を限定する質問。

⇔オープンクエスチョン

 

タックイン

シャツの裾をパンツの中に押し込むこと。

 

・ガチャベルト

正式名称→GIベルト

 

・GIベルト

布製でベルト穴がなく、つけているとガチャガチャと音のなるベルト。

 

グラディエーター

剣闘士

 

・レーヨン

光る糸の意。

高価なシルクを人工的に作ろうとしてできた素材。

化学繊維の中の再生繊維の一種で、木材パルプが原料。

メリット

→ドレープ性に優れている。

デメリット 

→水に弱い。

 

・リヨセル

ユーカリの材木を原料とした人工的な繊維。

強度があり、濡れても弱くならず、選択による縮みも少ない。

柔らかくて肌触りが良く、光沢感とドレープ性にも優れる。

吸湿性、防湿性も高い。

 

・春 アウター メンズ

(良さそうなものだけ羅列)

テーラードジャケット

コーチジャケット

Gジャン

スプリングコート

マウンテンパーカ

ミリタリージャケット

ライダースジャケット

 

・スタッフシャツ

スタッフと判別できる用のシャツ。

 

・ショーツとは

裾丈の短いパンツ。

ショートパンツ。

 

・出色の出来 読み方

「しゅっしょく」。

他より優れて目立っていること。

 

・ウールギャバ

丈夫に高密度に織られたウール生地。

 

ギャバジン

織り目がキツく丈夫に作られた綾織の布。

 

・天竺

インドの古称。

たて糸とよこ糸を平織りした織物の一種。

 

・テレコ素材

テレコ編みで編まれた生地。

 

・サーマル素材

サーマル=熱の、温度の、暖かい、の意。

表面に凹凸のある織り生地。

 

・HOMME

フランス語で男性の意。

⇔femme

 

・撚る

⑴糸など、何本かをねじり一本にすること。

⑵ねじること。

 

・キュプラとは

レーヨンと似た素材で、原料はコットンリンターを使用。

原料を酸化銅アンモニア溶液に溶かし、これをギャーポンプで凝固液中に押し出す銅アンモニア法という製法によって製造されていることから、「銅」を意味するキュプラと名づけられたとのこと。

メリット

→吸湿性、防湿性が高い。

→静電気が起きにくい。

→ドレープ性がある。

デメリット

→摩耗に弱く毛羽立ちやすい。

→縮みやすい。

 

・DCブランド

designer's and character brand

デザイナーやキャラクターの商標をつけたファッション商品。

 

以上です。

 

検索したけど残すのを忘れたものや、多く出た〜織りについては別でまとめたいと思います。

 

傾向としてファッション系が多かったですかね。

 

間違いなどあればご指摘いただけると。

 

それではまた来週。

 

 

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こんな感じで溜めてました。

 

 

お土産の意味

私の場合は年に2、3度ほど実家に帰省しております。夏休み、正月、春休みが主でしょうか。

 

地元は田舎ですので、帰ったところで同じ時期に帰省した友人と会うくらいしかすることはないです。

 

良し悪しはさて置き、会うたびに毎回焼肉に行くのが恒例になっていて、それを楽しみに生きてる側面は割とあるのですよね。

 

話は逸れるのですが、私、中学高校浪人時代での友人がいないのですよ(かろうじてLINEの連絡先知ってる程度の知人が数名)。

 

中学はサッカー部に、高校は地域のフットサル部に所属していたりと、内向的な生き方だけをしていたわけではないのですが、校内で会話をしても放課後や休みの日、卒業してから会ったりするほどの仲の相手は本当にいないですね。

 

要するに友人の作り方が分からないのです。

 

友人との認識を持っている相手は皆、小学校の頃の同級生です。

 

その当時どう仲良くなったかと聞かれると、小学生ならではの余計なことを考えず周りもそういう雰囲気であることで自然と出来ていたとしか答えられないと言いますか。

 

その辺はまた改めて語りますが、友人状況はそのような感じなのです。

 

故に、下宿先であるこちらではあまり友人とどうのこうのという事がないので楽しみにしているのですよね(ちなみに、大学内にも友人はいませんが、なんとかバイト先では友人というのか仲間が多く、バイト外での交流も盛んです)。

 

で、その際、お互い(親友は2人なので、自分含め毎度3人が恒例)の下宿先のエピソードを語ったり、将来がどうのというたわいもない話をしていますね(あまり過去がどうだったという話はせず現在未来に関してが多い印象)。

 

で、今回の本題にようやく入るのですが、3人とも地元から離れたい気持ちで受験先を選び、志望かどうかは別として結果他県に下宿しています。

 

前に語った、田舎コンプレックスですね。

 

arihuretajinsei.hatenablog.com

 

 

でも、なんだかんだ地元への気持ちはあるんだなと。

 

帰省のたびにすることがないと嘆き、ルーティンかの如く同じ行動を繰り返している(カラオケorビリヤード・ダーツor買い物、焼肉)けれども、どこか節々から感じますね。

 

よく思っていたのが、親などに「こんな田舎で何もない土地の何が良いの?」と聞いては「人が多くなく、土地も広くて住みやすいじゃない」と返され、「それに当てはまる土地なんて他にもあるし、都会へのアクセスが良いわけでもないこの土地である意味の答えになってないやん」と。

 

でも、当たり前ながら、地元は地元で不変なのですよね。

 

だから、地元の良さを聞かれたら名産品とか観光地とか田舎ならではの事を答えるより、「地元だから」という答えが最も最適解なのだと思います。

 

まぁ、あくまで地元民内における会話に限定したもので良いとは思いますが。

 

というのも、今日は家庭教師をしてきたのですが、毎度私が地元に帰省するたびにお土産を買っては渡していたので、生徒のお母様の地元に帰る機会があったようで、その際にお返しにと買って来ていただいたのです。

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(なんで教える側の私がお土産を買い渡しているのかとふと困惑したこともありましたが、自然と無意識にそうしていた自分がおり、そういう躾を受けたのだろうか…。今となっては明確な目的を持ってしています。↓)

 

家庭教師先だけでなく、飲食バイト先のメンバー(帰省でシフト空けてますし)、習字教室の先生(お世話になっているので)にもいつも買ってますよ。

 

地元を離れて思うのは47都道府県も存在するこの国で、自分のよく知る街のよく知る物を他の人に認知してもらえる機会が持てるのって、少なくとも私個人的には嬉しいんですよね。

 

47都道府県もあれば、学生の頃に多少は社会の時間で特徴を地域まとまりごと(関東、中部、北陸、関西とか)程度には習ったかもしれませんが、たかが知れていて、「その人へのその都道府県に対する認知を自分が構築できる可能性」が大いにあるということが、誇らしいというと大袈裟ですが、何か感じることがあるなぁと。

 

だから、ある意味お土産ってその土地柄の縮図というか、印象付ける大事な要素なのかなと。

 

正直なところ、下宿先の土地の名産品は大したこともなく(それまで耳にしたことがなかった)歴史もなさげで、その点幼い頃から慣れ親しんでいるほどポピュラーで美味しいと思えるお土産があるというのは良かったのかなと思っています。

 

小学校の頃の給食にも何度かそういう名産品が出てきていて、それを他県に広める自分の今を考えると深いですね。

 

あんなに嫌いだったはずなんですけどね。

 

良い思い出も大してないですし。

 

と、思った話でした。

 

色々な細分化したテーマ・分野の情報取得先

一次情報や二次情報って言うんですかね。

 

情報の流れというものは。

 

要するに、事象(本質)を誰かが解釈し、その説明を聞く・読む私というように、情報が広がる様のことです。

 

例えば、身の回りの最近の例だと、MBさんが現物から判断し解釈した情報を発信し、本やブログ、メルマガという形で私が読者として得ているような構図です(個人名をどこまでおおっ広げに出して良いものか迷ってますが)。

 

次数が上がる(?)ほど事象(本質)から遠ざかるので注意が必要ですが、次数が下がるほど本質から情報を得るには費用(コスト)が掛かりますよね(お金にしろ時間にしろ手間にしろ)。

 

マクロ視点・マクロ視点、抽象・具体という言い換えができそうです。

 

だけど、今身の回りの必要最低限の物に始まり、出来る限りのことを網羅的に学びたい、知りたいという欲求があるので、一次情報は無理でも二次情報として収集しようという動きをしているのです(使い方合ってんのかな?)。

 

その目的達成のためにも、時間効率として良いと思うのです。

 

というよりそうせざるを得ないというか。

 

でも、本当に無限なほどに分野が広いのでそれを絞るのも一苦労ですよね。

 

今は風呂でスマホにてこのブログを書いているのですが、目につくもので言えばタオル、シャワーヘッド、シャンプー、洗顔フォーム、髭剃り、泡だてネット、石鹸、風呂イス、掃除ブラシと既にあるものだけですらこの数です。

 

ひとまとめに風呂用具とも言えますが、より細分化して一つ一つ最適解があるはずですよね。

 

しかも、自分がまだ知らないだけで、より快適性(QOL)が増すようなアイテムだって存在し得るわけで(そういう場合には風呂用具という分類分け名が役に立つのかも)。

 

興味と必要最低限を基準にすると、

・勉強法(大学生なので)

・ファッション(服は常に着る物なので)

・食事と栄養(食事は必要なので)

・運動・筋トレ(健康でありたいので)

・習字(唯一並みの趣味なので)

 

それらの質を高めるためという二次的な分野では

・音楽(よく聴くので)

YouTube(よく見るので)

・料理(幅や楽しみ広がるので)

・ゲーム(楽しいので)

・読者(好きなので)

という風になるのですかね。

 

現物を手にするハードルが低いものも勿論ありますが、現物の数も無限大なのでそれを選定(キュレーション)してくれる、選定した二次情報に落とし込んでくれる参考にすべきメンター(指導者というかキュレーターというか)を各分野で決めたいんですよね。

 

そのメンターを決める為のメンターとかそういう哲学には話を進めませんが、信用できるか否かの判断は慎重にすべきですよね。

 

それも、二次情報ならば手にできるものはそこから判断して信用すれば良いし、そうでないならその二次情報提供者であるメンターについてを詳しく調べるべきで。

 

必要不可欠なものとして、自己啓発本に見られる「人生の過ごし方、決め方、生き方、メンタリティー」等の人生哲学的分野は幅が広過ぎて決めきれていません。

 

ということで、一旦整理ともっと良い人がいれば教えてくださいな的な意味合いで羅列していきます。

 

見ているか否かというより、参考にしているか、できるかという観点で選択しています。

 

○勉強法(これも人生哲学的な要素が多分)

  ・Daigo氏(書籍、Twitter)

  ・1年以上前に購入した某情報商材(懐疑的な                ので伏せ)

  ・合格の天使氏(書籍=受験の叡智)

  ・山口真由氏(書籍=7回読み勉強法)

 

○ファッション

  ・MB氏(書籍、ブログ、メルマガ)

  ・ナル男氏(ブログ)

  ・ハズム氏(YouTube)

  ・なかむ氏(YouTube)

  ・ryo matsumoto氏(YouTube)

  ・Ryo Takashima氏(YouTube)

  ・靴磨き芸人奥野氏(YouTube)

  

○食事と栄養

  ・山本義徳氏(書籍、Twitter)

  ・ディーサン氏(YouTube)

  ・安部司氏(書籍=食品の裏側)

  ・江部康二氏(書籍、Twitter)

  ・漢方のミドリ薬品氏(Twitter)

 

○運動・筋トレ

  ・山本義徳氏(書籍、Twitter)

  ・katochan33氏(YouTube)

  ・Tarzan(書籍)(最近は買えていない)

 

○習字

  ・教室の先生(実際)

 

○人生哲学的な

  ・堀江貴文氏(書籍)

  ・落合陽一氏(書籍、Twitter、動画)

  ・林修氏(動画)

  ・pha氏(書籍、Twitter)

 

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↑書籍の一部

 

上記以外の書籍も、上記の写真以外の同著者の書籍も多くあるので需要があればいつか載せたりしようかと。

 

あと、どのような経路で上記の情報源にたどり着いたのかや信用しようと決めた経緯も需要があれば。

 

こんなくらいですかねー。

 

こう書くと、思ったより少ないですね。

 

音楽とかゲームとか本って割と自分でAmazonのレビューとか参考にして買えちゃうし、料理は食べログを参考にして行けちゃうし、具体的に品名を聞く前に、それらに類する、人生で選択すべき幅を広げる分野をまず教えてくれるメンターを見つけたいですね。

 

映画は〜、釣りは、旅は、ぬいぐるみは、電車は、みたいな。

 

そして、前にも言った通り、メンターによる情報を一般人の私なりに一例として解釈し体現することにもある程度価値はあるのかなと。

 

抽象情報を具体行動に起こす的な。

 

メンター含め、事象(本質)から誤った解釈も当然するでしょうが、再現性の高低や理解の難易の確認にもなるでしょう。

 

https://twitter.com/arihure_jinsei/status/970370942990823424?s=21

 

体現(再現)系三次情報提供者目指して(?)色々と学びます。

 

他にも良い情報あったら教えてください。

 

Janne Da Arc期

最近、よく聴く曲のプレイリストの作成に手こずっています。

 

ただただ好きな曲をかき集めただけだと「今はその曲はいいわ」となることが日によってあって、まぁ飛ばせば良いんですけど快適ではないですよね。

 

かといって、どのようなタイミングでも心地よく聴ける音楽というのにも限りがあって、すぐ終わるプレイリストではダメなもので…。

 

好きなアーティストについては以前、自己紹介回で書いた通りなのですが(単曲で好きなアーティストはもっといますが、数十曲単位で好きだと制限すると)、Janne Da Arcは一番最近になります。

 

arihuretajinsei.hatenablog.com

 

 

なのでリピート率は最近では高いですね。

 

一番好きな曲はHEAVENで、好きになったきっかけの曲も同じくなのです。

 

重過ぎず軽過ぎず、前奏もなく初っ端から全力で、数少ないタイミングによらず心地よく聴ける曲でもあるんですよね。

 

関係ない話ですが、PVに出演している赤の水着の女性の方は凄くタイプですね。

 

身体つきがどうとかより、滲み出る雰囲気が好きですね。

 

芸能人で言う稲村亜美さん似でしょうか?

 

あの方、同い年で誕生日も数日違いなので、一つの目安にしてる面があります。

 

PV中のメンバーの服装はちょっとダサいかなと思いますが…(笑)。

 

他に好きな曲は

・I'm so Happy

・Rainy 〜愛の調べ〜

・Shining ray

月光花

・feel the wind

・仮面

・D DROP

・Dry?

・シルビア

・-救世主 メシア-

・赤い月

・Dear my…

・GUNS

・Heaven's Place

くらいでしょうか?

 

振り向けば…とかsuicide noteとかヴァンパイアとか聴く曲はまだありますが、リピート率を考えると上記でしょうか。

 

好きなアルバムはANOTHER STORYですね。

 

ちなみに、全アーティスト曲通して、ジャンヌの月光花が一番歌いやすく一番得点も出しやすいですね。下手ながら。

 

でも、あの曲を他人とのカラオケにおいて一曲目に選ぶと重過ぎるので今は丁度良い一曲目に相応しい曲を探しています(スピッツの醒めないが候補)。

 

月光花とかHEAVENとかは良いですけど、匂わせの表現(Acid Black CherryのBlack Cherryの「中に出して」とか)はまだしも、直接的に「SEX」とか歌詞に入った曲は気まずくなるとかの前に歌ってる自分がキモい気がするので避けてますね。

 

yasuさんだからこそ的なアレはある気がします。

 

月光花は小学生当時にブラックジャックのアニメで聴いてたんですよね。

 

誰の何という曲なのか知らないながら好きだった記憶だけはあり、Janne Da Arcを知って通し聴きしている最中に懐かしい気がして調べたらそうで、逆輸入的な思い出があります。

 

I'm so Happyに関しては月光花並みに曲としての完成度が高いと思っています。

 

えっ、えっ、なんでこんな名曲今まで知らなかったの⁉︎となった記憶が。

 

書きたいこと箇条書きにしててまとまりがなくなってきたような気がしますが、好きになったのは尊敬する人の好きなアーティストがジャンヌだと知ったことですね。

 

その方は東大の理Ⅲに受かった方でそれなりにある意味で名が知れ渡っていたのですが、毎年出版されている東大理Ⅲという本に出ていて、そこに載っていたのです。

 

それで試しにYouTubeで調べたら一曲目にヒットしたのがHEAVENだったと。

 

新たなアーティストや曲の開拓って個人的には物凄くエネルギーを使う感覚があるのですが、一曲目からその調子だったのですんなり入れました。

 

それまでいわゆるヴィジュアル系は避けていたのですが、イメージのままの恋愛系が多い(体感)ジャンヌの曲は大丈夫でした。

 

スピッツの草野さんとはまた違う歌詞の上手さがあり、メロディも気持ちの良いものが多いです。

 

深みも雰囲気もあるんですよね。

 

って、言葉で上手いこと説明できる表現力がないのが申し訳ないですが、聴いてみれば分かりますよとお決まりの。

 

そういえば2007年を最後に活動を休止しているのですよね。

 

ボーカルのyasuさんはAcid Black Cherryという名前でソロ活動をしているということ。

 

正直、略してABCはヴィジュアル要素が強過ぎてそこまで好きにはなれてないです。

 

SPELL MAGICとかBlack Cherryとかイエスくらいしか知らないですし。

 

10年経過していますが、復活の日がくるならLIVEとか行ってみたいと思いますよ。

 

そんな感じですかね。

 

暖かくなったかと思いきやここ2、3日寒さが戻って指先が冷たくなりながらの打ち込みでした。

 

では。

 

 

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ANOTHER STORY

 

 

 

ファッションたのちい

水曜日に親友と京都で買い物をしてきました。

 

14:00〜18:00の4時間と時間は短かったのですが、運動不足と肥満体が祟り1万5千歩ほど歩いた(iPhoneのヘルスケア参照)ことで疲れてしまったので、ちょうど良かったようです(苦笑)。

 

京都駅集合→四条→LOFTMAN COOP→京都BAL→藤井大丸→STUDIOS→BSHOP→京都駅→伊勢丹ヨウジヤマモト →帰宅

 

みたいな流れでした。

 

去年の夏にその親友と恒例の地元で集合した際に服装の雰囲気が変わっていて、シルエットが良く見えたジーパンの購入先と値段を聞き驚いたことに私のファッションへの興味は始まります。

 

ブランドは忘れましたが、値段は3万円と言っていたのですよ。

 

今の価値観においても高いとは思いますが、当時恥ずかしながら分かりやすいことから興味を抱いて買うこともそれなりにあったスニーカー以外の服は親にUNIQLOかライトオンで買ってもらっていた(選んではいましたが)自分からすればショックだったのです。

 

今は多少お金にも時間にも余裕があるので問題ないですが、地元において大型ショッピングモールではUNIQLOかライトオン程度で、その他は無知な為何なのかわからず、県外に出てまで買うほどのお金の余裕もなかったので、なるべくしてなったのだとは思っています。

 

スニーカーを自分で買い始めたのですら、高卒後に浪人のため名古屋に出てアディダスオリジナルスのショップを見つけられたからなだけで、それさえもadidasというスポーツからの親和性を持っていたから近寄れただけで。

 

そんなこんなで親友をきっかけにファッションへの本格的な興味を持ったのですが、初手から3万のジーパンを買うにステップアップするわけにもいかず、かといってやはり都市に出て服屋に立ち寄れるだけの服すら持っていない状況。

 

でもそういう意思や意識を持って生活をしていると(アンテナを張って)、違って世が見えたりするものなのですね。

 

本屋に用もなく立ち寄る人間だったので、「服を着るならこんな風に」というMBさんの関わる漫画を試し買いして、次の日には全部購入。

 

何が良いかって手を出しやすいUNIQLOが主であることもそうですが、何より具体的に商品名を出しているので再現性が高いということ。

 

「取り敢えずこれを買ってみよう」と即座に行動に移せるのが私には大きかったようです。

 

PADRONEの革靴から、aniaryの鞄、attachmentのタンクトップなど、それなりに値段のするものも買うに至れました。

 

加えて、その親友ショック(笑)の時に「カインドオルハズム ってYouTubeチャンネル面白いで」と勧められて、見たのも大きかったです。

 

今では数万人の登録者の規模のチャンネルになってしまいましたが、当時は数百、数千人。

 

見始めた時はブランドも全く知らず、話す知識も解説はあるものの初耳な技術や素材ばかりで暇だから垂れ流す程度に見ていましたが、今では色々なところで目にしたり耳にしたりすることが多く、お店に行っても分かるとおもしろいんですよね。

 

水曜の時だとHender SchemeとかCOMOLIとか。

 

ちなみに買い物とはいえ既にお金を私は使い果たしていたので、その日目当てにして買う予定だったCOMOLIのセットアップ約9万もの物を買うとの話を聞いての付き添いでした。

 

結局、LOFTMANにはパンツしか売っていなかったので、取り扱い店舗を探したところ近くのBSHOPという店にあるということで行き買っていました。

 

STUDIOSにはY-3というブランドの品を見に、ヨウジヤマモトは親友の提案で。

 

実際行ってのあまりの近寄りがたさに2人してビビって通り過ぎるに終わったんですけどね(笑)

 

お金があって買うには買えても深いレベルで理解も必要なんかなとも思ったり、歴史から勉強せんとなぁという気持ちになりました。

 

みんなどうやってそこら辺の入り口をくぐったんですかねえ?

 

知り尽くした指導者の指導とか欲しいですね。

 

まぁ、楽しいですよ。

 

お金の使い道にも迷ってましたし、際限はあれど気に入った物にはお金を出して、現物からも学べたらなと。

 

それでは。

 

 

 

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最後に京都駅内の拉麺小路内にて大勝軒で食べたつけ麺大盛り。

 

正直なところ、味が安定して一本通っているというわけではなく、曖昧でどっちつかず感があり美味しいながら好きではないかなという感想。

 

検索ワードリスト作成

カレンダー的には日曜からですが、気分的に今日、月曜日から1週間ごとに、その週に検索した単語、言葉を脳内整理を兼ねて日曜の夜までに書こうかなと思っております。

 

疑問に思ったことはすぐ調べる(ググる)癖は割と付いているのですが、案外忘れてしまうことが多いとも感じます。

 

「検索する」「調べる」の範囲も曖昧で、言葉についてはデジタル大辞泉などの辞書的な意味で十分ですけど、概念とか大きなまとまりの一部だった場合はその全体まで波及したりはあるかもしれません。

 

1週間という長くも短い期間で振り返ることで、思考の流れが可視化できたり、記憶への定着が図れたり、単純に見ていただいた方の知識の習得にも繋がれば面白いかなと。

 

テレビとかで林修氏とか凄い知識量を披露してますけど、ああいうのはどうやって習得したんですかね?

 

そもそも情報に目を通す時間や機会が多いのはそうでしょうが、自分のものにするのってなかなか難しいのかなと思います。

 

やっぱりノートとかにまとめてるのかなとも思うけど、そんな非効率なことはしていないとも言ってそう。

 

そんな報告でした〜。